1. Top » 
  2. ニーズ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




banner2.gif
より多くの方に読んで頂くため宜しければ応援お願いします。

  • Genre:

社会保障へのニーズに 「細心の注意」 (与謝野担当相)

 経済財政諮問会議 (2009/6/9) 後の与謝野担当相・記者会見の記事が、キャリアブレインのCBニュース (2009/6/9) に掲載されていますので、下記に示します。

社会保障へのニーズに 「細心の注意」-与謝野担当相

 与謝野馨財務・金融・経済財政担当相は6月9日の経済財政諮問会議後の記者会見で、社会保障費の自然増分2,200億円の抑制を続けていくとしながらも、「新たな社会保障に対するニーズが生まれているところには、細心の注意を払いながら予算編成をしていくべき」 との考えを示した。

 与謝野担当相はこの日の諮問会議で、財政健全化目標の在り方を議論し、有識者議員からの提案で大筋の合意ができたとした。
 また、「基本方針2009」 と中期プログラムの一部改正に向けた議論を行い、次回はそれぞれの懸案について示したいとしている。

 麻生太郎首相は、「基本方針2009」 が安心と活力を両立させる国づくりの基本設計図になるとし、各省庁や与党の要望を盛り込む傾向が強まっていたが、考え方を明確にし、シンプルなものにしたいと述べた。

 会見で与謝野担当相は、社会保障費の自然増分2,200億円の抑制について、来年度予算でも続ける考えを示した上で、実際に必要なものについては、しゃくし定規に考えないとし、「社会保障に対する新たなニーズが生まれているところについては、細心の注意を払いながら予算編成をしていくべき」 と述べた。

 諮問会議ではまた、新たな財政健全化目標について、国内総生産 (GDP) に対する国・地方の債務残高の比率を2020年代初めに引き下げるとしたほか、国・地方のプライマリー・バランスの黒字化を今後10年以内に達成するとした。

(1)素朴な疑問として、社会保障 (医療・介護・福祉・年金・雇用) に関して、何ら 「不安・将来不安・危機感・危機意識・目的意識」 がないと思われる 「有識者 (財界人、お金持ち、御用学者)、政治家、官僚 (特に高級官僚)」 に、「社会保障に対するニーズ」 がわかるのでしょうか?

(2)「社会保障に対するニーズ」 がわからない・わかろうとしない・興味がない方々 (あるいは 「社会保障にかけるお金は無駄」 と思っていらっしゃる 「お偉い」 方々) によりこれまで立案・実施されてきた政策の結果が、現在の悲惨な状況 [社会保障 (医療・介護・福祉・年金・雇用) 崩壊・破壊] を生み出してきたのでは・・・。

(3)社会保障 (医療・介護・福祉・年金・雇用) に関する諸政策は、「社会保障の理念および現状 (惨状)」・「社会保障へのニーズ」 を真に把握されている方々に、立案・実施を委ねたいと切に思っております。




banner2.gif
より多くの方に読んで頂くため宜しければ応援お願いします。

スポンサーサイト

「ニーズ」 と 「デマンド」 とを取り違えるべからず

●リハビリテーションの定義 (「障害者に関する世界行動計画」 国連総会決議1982)
 リハビリテーションとは、障害を負った者が精神的、身体的およびまたは社会的に最も適した機能水準を達成することを目的とした、目標指向的かつ時間を限定したプロセスであり、これにより、各個人に対し自らの人生を変革する手段を提供することを意味する。これには、機能の喪失あるいは機能の制約を補う (たとえば補助具により) ことを目的とした施策、および社会的適応あるいは再適応を促進するための施策を含みうる。

 上記の定義の通り、リハビリテーションは、本来、目標指向型ならびに時間限定型のプロセスです。即ち、リハビリテーションにおいては、到達時期を明示した明確な目標設定が肝要です。
 しかしながら、臨床の場において、患者さん・家族とリハビリテーションスタッフとの間に、目標の乖離がしばしば生じ、リハビリテーションプロセスを阻害することが少なくありません。実際、患者さん・家族の過度の要望 (あるいはリハビリテーションへの過度の期待) に接することがよくあります。

 「リハ医の独白」 ブログ (目標はニーズと評価から導きだされる) でも、次のように述べられています。

 リハビリテーションの目標を設定する上で、私は以下の点に注意している。
  ◎希望・要望=ニーズではない。
  ◎目標はニーズと評価から導きだされる。
  ◎リハビリテーションは目標指向的であると同時に時間限定的アプローチで
   ある。


 以前、ある方から教わった言葉で、感銘を受けたものが、次のことばです。

 ●ニーズ (患者における客観的必要性) とデマンド (患者の主観的要求・要望) と
  を取り違えるべからず。


 即ち、患者さんのデマンド (患者の主観的要求・要望) を受け入れすぎると、リハビリテーション・ゴール設定ならびに円滑な社会復帰に悪影響を及ぼします。
 したがって、あくまで、患者さんのニーズ (患者における客観的必要性) を優先して、リハビリテーション・アプローチを行うべきです。
 但し、そのためには、患者さんのニーズ (患者における客観的必要性) をしっかりと把握することが重要であり、各リハビリテーション・スタッフのスキルならびに各専門職種による充実したチーム・アプローチが肝要と考えられます。




banner2.gif
より多くの方に読んで頂くため宜しければ応援お願いします。

Page Top

時計
最新記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

カズ食堂

Author:カズ食堂

カレンダー
04 ≪│2017/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
ブログ内検索
訪問者数

   (Since 2009/01/11)

現在の閲覧者数
:
リンク

このブログをリンクに追加する

にほんブログ村ランキング
宮崎県 「てげうめ」 グルメ
Amazon アソシエイト







人気ブログランキング

◎より多くの方に読んで頂くため 宜しければ応援お願いします。

banner2.gif
FC2ブログランキング

◎より多くの方に読んで頂くため 宜しければ応援お願いします。

スポンサー・リンク
FC2アフィリエイト
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。