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DPC制度導入の効果 (厚生労働省保険局医療課長の見解)

 Japan Medicine (2009/4/22) によると、第112回日本小児科学会学術集会 (2009/4/17~19:奈良市) の総合シンポジウム4 「病院小児科におけるDPCの諸問題」 において、厚生労働省保険局医療課・佐藤敏信課長が、DPC制度導入の効果に関する興味深いコメントを述べていますので、下記に示します。

●DPC制度導入の効果

(1)佐藤課長は、DPC制度導入の効果について、効率化などはもちろんだが、「DPC制度によって病院のデータ収集が進み、医師側の行動変容に対する効果が大きかった」 との見方も示している。

(2)同課長は、「一個人としての考えだが」 と前置きした上で、「DPCのデータ集積によって病院の収入 (構造) は把握できた。次の段階では、病院のコスト分析に向かうことが必要ではないか」 との認識を示した。

 上記の医療課長コメントにおいて、厚生労働省のDPCに関する医療政策 (今後の政策誘導・DPC診療報酬改定・医療制度改革等の方向性) が示唆されていると考えられます。

 以前の当ブログ記事 [「DPC対象病院 (2009年7月時点) 約43万床 (一般病床のほぼ半数!)」] にて述べたように、平成21年7月時点において、

 ①DPC対象病院の病床数 (約43万床) は、一般病床数 (約91万床) の約48%と、
  ほぼ半数に達します。

 ②DPC病院 (DPC対象病院・DPC準備病院) の病床数 (約48万床) は、一般
  病床数 (約91万床) の約53%となり、一般病床数の半数を超えてしまいます。

 したがって、DPC対象病院も、そう遠くない時期に 「選別・淘汰の時代」 を迎える可能性が高いため、DPC新機能評価係数に対する対応 [以前の当ブログ記事 「2010年度診療報酬改定・DPC新機能評価係数候補 (2009/4/15現在)」 参照] も含めて、早めの且つ入念な 「生き残り (勝ち残り) のための総合的な対策」 の策定が必要と考えられます。
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